LOGBackでロギングをする際、普段はorg.slf4j.Loggerクラスを使います。 これは、LOGBackだけでなく、その他のロギングAPIをラップし、 そのロギングライブラリを使用しても、同じソースコードを保つために用意されています。 しかし、LOGGackの設定は、org.slf4j.Loggerではなく、ch.qos.logback.classic.Loggerに対して行う必要があります。 これを取得するには、次のようにします。
package logback;
import org.slf4j.LoggerFactory;
import ch.qos.logback.classic.Logger;
public class LoggerGetSample.java {
public static void main(String[] args) {
Logger logger = (Logger)LoggerFactory.getLogger("sample");
}
}
LoggerFactory.getLogger()によって取得されたロガーは、実はch.qos.logback.classic.Loggerなので、 型キャストするだけで取得することができます。